Melbourne Bitter 深い味でホップの味が全面にでた濃いビール!
あんまりこのビールは場所によっては見ないかも知れません。
クィーンズランドとかのリカーショップではあんまり見た記憶がありません。
オーストラリアは州によって地酒がかなり種類が豊富で、州ごとの地ビールもまだまだ種類があります。
クイーンズランドやシドニーの近郊とかでは、xxxx(4エックス)やTONY(鹿の絵が描いてある青いロゴのビール)がかなりおいてあった印象が個人的にあります。
オーストラリアの下半分、シドニーを基準としてそこから南に南下していくと、メルボルンビターやVBなどのヴィクトリア州に拠点を持つ会社のお酒が並びます。
オーストラリアは同じ製品、同じ量、おんなじ会社の製品だったとしても、州ごとに値段は違います。アリススプリングはものすごく物価が高く、製品のシュル派少なく、海産物は売っていなかった気がします。
そしてその原因というのは、
ダイレクトに製品の輸送コストが価格に反映される
ダイレクトに州ごとの税金がかかる
この二点です。
これもオーストラリアならではの事情ですね。
さて、話はMBに戻して早速僕的なレビューを書いていきます!
VB(ヴィクトリアビター)より苦く、味わうと面白いビール
味・・・★★★(個人的には4つ)
アロマが独特のにおいをかもし出しつつ、ホップがかなり濃くて、ちょっと重い味かもしれない。
ギネスをちょっと薄くしたようなイメージの味って僕は思います。
ビールというよりかは黒ビールと普通のビールの間でたとえると黒ビールよりの味。
結構後味がホップの苦味が残るという印象を僕は当時うけました。
地元OZはあんまり好まない。単純に苦すぎるからかも知れない。OZはビールが好きで知られている。けれども、最近はそんなにビールを飲まないという傾向になっていて、僕がバーや働いていた場所で地元OZの人たちが頼んでいたものを見ると結構ジンビームをコーラで割ったような甘い酒を好む傾向があるっていう偏見があります。
だって渡航したひとなら分かってくれると思うけど「Tim Tam」が激あまい・・・基本的に甘いもので成り立っている食文化の中で育っていくのが一般的だからそういうテイストなって言っているんだと僕は思っています。
僕個人は好きですが、地元のOZや日本人の人たちは飲みません。くせのある味で、ご当地モノの地ビールって言ったら正しい・・・かな?
クセがはまる人ははまるようなビールかも知れません。
そしてちゃんとしっかりした苦味、ホップの苦味とVBと違う妥協をしない?
アルコール分、と炭酸のバランスがホップの苦味を引き締めてちゃんとした、濃いビールに仕上がっています。
僕敵にはディープな味わいを求める人にオススメ。